#01./ どんなお店なの?
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info.
江田島ポタジェ&レストラン
ブリコラージュディセット
江田島の豊かな旬の食材で地産地消率90%を目指しているランチとカフェのお店。
◆ ランチ ◆
土日祝のみ
完全予約制 一日17食限定のコースランチ
11:00〜13:00
13:00〜15:00
2回入替制
前菜盛り合わせ
スープ
パン
メイン
パスタ
デザート
食後のドリンク付
3,600円(税込)
小学生以下はこどもコースもあります
1,900円(税込)
※ランチタイム(11:00〜15:00)はご予約のお客様のみのご入場となります。
ご了承ください。
※予約方法は別ポストで
◆ カフェ ◆
金土日祝
ランチタイム以降の15:00から日没後30分
予約不要です
どなたさまでもご来店お待ちしております
【メニュー】
ハンドドリップ コーヒー
自家製酵素シロップジュース
季節のフルーツ スムージー
おスコーンプレート
おパウンドプレート
焼き菓子
本日のおすすめ、など
※島民割り、ありマス。
◆ 毎月17日はカレーの日 ◆
曜日に関係なく、毎月17日はカレーの日として営業します
月替わりで2種のカレーと副菜いろいろ、ドリンク付き
1,870円
2種×17食=34食ご用意します
カレーの日は、予約不要です
むしろ予約はできません
先着順で売り切れ御免となっております
〒737-2313
広島県江田島市沖美町是長
字 四郎五郎1782-11 夢来来 内
[email protected]
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裏宮島に沈む夕日を眺めるマジックアワーはまさに非日常体験。
四季折々の江田島の豊かな自然と島暮らしを体感しにいらしてください。
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#02./どこにあるの?
瀬戸内海で4番目に大きくて、広島湾に浮かぶロブスターのようなカタチをした江田島。
その島の左のツメの西北部、四郎五郎岬に当店があります。
アクセスは「陸路」と「船」があります。
呉、音戸経由の2つの橋で繋がっている江田島は、意外と近くて、案外と遠い。
近くて、遠い??どーゆーこと??
つまり、江田島は、ロブスターのようなカタチをしているので、右の爪の先にある切串港と、左の爪の先にある三高港とでは、車で40分かかる距離感。
だから、どこへ行きたいのか?によって、アクセスするオススメルートが何通りもあるのです。
ここでは、広島市内から、bricolage17へご来店される方へのオススメルートをいくつかご紹介しますね。
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◎船で
11時のランチを予約しているなら、
まずは宇品港からカーフェリーで三高港へ、
40分の船旅を楽しんで。
9:00発のフェリーに乗って、三高港に9:40に到着したら、新しくなった三高港の玄関口「三高ゲートハウス」の展望台へ。
野菜の無人市もあるからチェックしてみてください。
新鮮で美味しい採れたて野菜が驚きの安さで売ってます。
そっから、気になる島の景色をみつけながら、車を停め、写真を撮ったりして、のんびりお越しください。
10:45頃にbricolage17に到着ぐらいがベストです。
そっから、ランチを楽しんだら、江田島島内を島巡り。
続々と新しいお店がオープンして、オススメスポット満載ですから、どうぞ丸一日、江田島を満喫してください。
瀬戸内シーライン
宇品港〜三高港 航路
40分/690円
自動車 普通車2,500円/軽自動車2,150円
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◎陸路で
13時スタートのランチなら、逆に往路はドライブで江田島入りを。
仁保JCTを起点に、広島大橋からクレアラインを使えば、江田島に渡る早瀬大橋までは1時間以内。
しまのぱんsouda!さんでパンを買い込んでから、ランチにいらっしゃるお客さまが多いです。
ランチ後は、江田島島内を島巡りしながら、三高港からでも、切串港からでもカーフェリーに乗って。
瀬戸内海に沈む夕日を眺めながらの船旅は、単なる移動を超えた、忘れられない風景となるでしょう。
*
bricolage17のカフェタイムを狙って来るなら、ぜひサンセットを。
江田島の西海岸に位置するbricolage17からの、裏宮島に沈む瀬戸内海の夕日のマジックアワーは非日常体験。
帰りは、三高港まで車で6分ですから、
カーフェリー出航の時間から逆算して、
先にお会計も済ませておいて、時間までどうぞごゆっくりお過ごしください。
車で5分のスパ&リゾートUnionsで、
日帰り温泉に入れば極楽気分で帰れます。
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◎タクシーで
三高港からはタクシーで7分、1,500円です。
割り勘にすれば案外安上がりなんですよ。
今日はbricolage17でお酒も飲むつもりなら、
ぜひ三高タクシーをご利用ください。
高田港へは、高速船が就航しています。
宇品港から20分。(早い!)
能美タクシーに乗って15分で到着します。
三高タクシー/0823-47-0023
能美タクシー/0823-45-2525
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◎自転車で
ブルーラインが整備された島のサイクリングロードから、ゆったりと風を感じながらペダルを漕ぐ。
フェリーに自転車を乗せて江田島にお越しください。
「せとうちサイクルーズpass」を利用すると
自転車の220円が無料になります。
切符売場の窓口でお問い合わせくださいね。
広島市内から、ぴーすくる(広島市が運営するレンタサイクル)でフェリーに乗って、というプランもいいですね!これなら返却はどこでもいいので。
島の道はアップダウンがありますから、脚力に自信のない人は、ぜひ、電動アシストで。
自転車だと、三高港からのんびり漕いで30分ぐらい。
頑張って漕いだら20分で到着の距離です。
4.2キロ。
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バスは、、、。
ほとんど便がないので、今のところ来島者には使えないかも。
巡回ルートバスが、島内3ルートぐらい、ぐるぐると走るようになることを夢みて。。
と、
意外に近いのに、案外遠いと感じるのは、目的地によって、うまくルートを考えておかないと、大回りしたり、行きたい場所に立ち寄れなかったりしちゃうから。
陸路、航路、いろいろプランを立てて、広い江田島をぐるっと島巡りして楽しんでくださいね!
ご来店のお客さまには、コッソリ、オススメスポット、教えますー!
えたじま、ええとこ、いっぱいあるんじゃけ!
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江田島ポタジェ&レストラン
ブリコラージュディセット
江田島市沖美町是長 字 四郎五郎1782-11
夢来来 内
※ご注意
カーナビで住所検索すると、とんでもない山の中に案内されてしまいます。
スマホのマップで、「bricolage17」で検索してください。
https://maps.app.goo.gl/TkQcDwJjnnfY4a9R6?g_st=ic
#03./ ランチのこと
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ランチは土日祝日のみ、完全予約制のコース料理です。
11時スタート
13時スタート
2回入替制、各回最大3組さままでで、ゆったりとした時間をお過ごしください。
江田島ポタジェ&レストラン
ブリコラージュディセットでは、
四季折々の江田島の旬の食材を集めて、素材本来の味を引き出すシンプルな料理を心がけています。
生産者さんから直接分けていただいた島で育った魚介類やジビエ、野菜に果物、、。
身土不二の心で、
季節ごとに変わる島の豊かな旬の味覚を、ぜひ味わってください。
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ランチをご希望の方は、
最新の空席状況を、
Instagram
Facebook
で、ご確認いただいてから、
予約受付専用メールアドレス
[email protected]
宛に、
件名【 ランチ予約 お名前 】とし、
本文に、
◎お名前
◎携帯電話番号
◎人数
◎第一希望日時
◎第二希望日時
◎何かメッセージをどうぞ
をご記入の上、メール送信してください。
希望日時の先着順で当方から返信メールをします。
返信メールの受信をもって「予約完了」となります。
※メール送信だけでは「予約完了」ではありません。
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前菜盛り合わせ
季節のスープ
パン(しまのパンsouda!)
メイン(肉か魚)
パスタ
デザート
食後のドリンク
のコース料理で、価格は3,600円(税込)です。
小学生以下のお子さまには、こどもコースもご用意しております。1,900円(税込)
*
予約専用メールアドレス
[email protected]
ご予約お待ちしてます。
江田島ポタジェ&レストラン
ブリコラージュディセット
空本 健一
〒737-2313
広島県江田島市沖美町是長
字 四郎五郎1782-11(夢来来 内)
。
#04./ カフェのこと
金土日祝の15:00から日没まで
予約不要
15:00まではランチタイムです
敷地内へのご入場は15:00から
波の音、鳥の声、風の歌
宮島の裏側を望む瀬戸内海の多島美
自然の中でゆっくり流れる時間を感じながら
のんびりとお過ごしください
#04./ 4つの理由
Bricolage17が、ランチを17食限定の
予約制にした4つの理由
〜 客よし、店よし、島よし、地球よしの
「四方良し」なお店の在り方を目指して 〜
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■理由その1
お客さまをがっかりさせたくない
bricolage17がある場所は、
江田島の北西端に近い西海岸沿い。
広島市内から直線距離だと意外と近いのに、
陸路だと案外と時間距離的には遠い場所なのです。
呉からふたつの橋を渡ってドライブで。
あるいはフェリーに乗って小さな船旅で。
いずれにしても、
わざわざ遠くからお越しいただいたのに
売り切れだったり、30分、1時間待ちとかだと、きっとがっかりしてしまいます。
他に食事ができる場所がたくさんあるわけでもないし、ランチ難民となるのは悲しい。
そんなのお互いにとってハッピーじゃない。
予約制なら、確実にランチをお楽しみいただけます。
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■理由その2
お店にとってもありがたい
お店に来ていただいたお客さまの
満足度を最大化するには、
どんな仕組みがちょうどいいのか?
それをずっと考えていた。
少数精鋭で運営する小さなレストラン。
仕込み、準備、ご来店、ドリンク、
調理、配膳、レジ、片付け、
の流れをいかにシンプルにできるか。
お店を継続していくためには、
売り上げと適正な利益が必要です。
コンスタントにタンタンと平凡を非凡に努める。毎日が初演で。
同じような毎日だけど、同じ繰り返しではない。違いをもたらす違いにこだわって。
「ちょうどいい」数で「ちょうどいい」働き方をして「ちょうどいい」利益で持続可能な仕組みを続けること。
それが、ちょうどいい、新しい暮らし方なのではないかと考えています。
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■理由その3
島にとってもいい
せっかく江田島までお越しいただいたなら、
ブリコラだけの往復じゃもったいない。
予約制だとお客さまのスケジュールが組みやすいし、何時に出発して、ランチして、その前後に、島のいいトコをあちこちを巡るのも
プランが立てやすい。
この後、ドコ行こ?
いいトコいっぱいあるんで、江田島を周遊して遊び尽くしてほしいのです。
奪い合うのではなく、分け与える。
切磋琢磨して江田島全体が賑わいますように。
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■理由その4
地球にとってもうれしい
売れ残りや消費期限切れなどのフードロス(食品廃棄)や、フードマイレージ(輸送コストやCO2の問題)を考えたら、豊かな島の食材とはいえ、ロスはできるだけ少ない方がいいに決まってる。
販売機会を逃したくない、
売り上げを伸ばしたい、
そんな思いから、仕込み量をついつい増やしすぎてしまうと、売れ残りロスも多くなる。
エコで持続可能な社会を目指すなら、地球の一員として、足るを知ることは、とっても大事なことだと考えています。
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以上4つの理由から、
当店は完全予約制のランチとさせていただいてます。
このやり方が唯一正しいとも思ってもいませんし、それぞれのお店がそれぞれのやり方でいいと思います。
お客さまもたくさんの選択肢から、
TPOに応じてお店を選べば良いと思います。
お店の在り方にも多様性があり、
その中のひとつのやり方として。
それをふまえて、当店でのランチを楽しんでいただけたら、お互いに幸せな関係でいられるのでは、と考えます。
#06./お子さまのお食事について
●お子様のお食事についての当店の考え方
家族でお出かけをしてレストランで食事をすることは、子どもたちにとってワクワクする時間の一つです。
Bricolage17でのお食事は、決してお安くございませんが、ご家族でちょっとおめかしをして、ちょっぴり緊張しながらも、素敵な食事の体験をしていただけたらと考えています。
そして、このような機会が、子どもたちの心に残る大切な思い出になってほしいと願っています。
また、Bricolage17では、お食事を通して
「いのちや自然の恵みによって、
自分たちのカラダができている」
身土不二ということを、感覚として掴みとってもらえる場所になれたらと願っています。
ひいては、野菜や果物がどのように育っているのか、肉や魚はどこから来ているのか、命を頂くということは、どういったことなのか、想いを馳せられるような体験になればと思います。
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・お食事メニューについて
小学生以上のお子様
こどもコース 1,900円(税込)
大人のコース料理と同じお料理を量を半分にして、コースでお出しします。
未就学児、乳幼児様 オーダー不要です。
ご家族の方のオーダーをシェアしていただけるよう、食べやすい形状の磁器食器(ユニバーサルプレート)をお出しいたします。
椅子は、ストッケが一脚あります。
ベビーカーの持ち込みもどうぞ。
カトラリーなど使い慣れたものがあれば、
お持ちになっても構いません。
※離乳食はございません。
温めはご遠慮なくお申し付けください。
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・Bricolage17の考える
子どものレストランでのお食事について
他のお客様がいらっしゃる中で、TPOに応じた立ち振る舞いを学ぶことは、小さな子どもたちにとって、とても大切なことだと考えております。
おうちの時間に、のんびり過ごす時、野山で駆け回る時、レストランで座って食事をする時、どんな時にどんな自分でいることが、自分も、周りの人も一緒に楽しめるのかということをレッスンとして、小さなうちから経験させてあげることが、知性を伴った、成熟した大人になっていくための積み重ねとして必要なことだと私たちは考えています。
食事は、遊びや生活と同様、とても大切な文化であり、家庭教育、親子共育です。
お子様をお育てのご家族の皆さまにとって、
お子様が小さなうちは、レストラン等でのお食事にあたり、ご心配ごとがたくさんあるかと思います。
嬉しいとはしゃぎすぎたり、大きな声を出したくなったり、子どもとは本来そういう生き物です。
私たち大人も、かつてはそうでした。
だからこそTPOに応じて立ち振る舞う大人のかっこい姿をみせていくことで、お子様に大切な学びを手渡していただきたいと思っています。
Bricolage17の敷地内は、
ハーブ、野菜、果樹、花などが四季折々に育ち、海、山、空、風と感じる江田島の豊かな自然環境である半面、それはちょっと目を離すと危険と隣り合わせでもあることを意味します。
また、様々な方々が一緒に、同じ空間でそれぞれの時間を楽しんでおられます。
どうぞ、お子様をよく見守っていただきながら、bricolage17での楽しい時間をお過ごしくださいませ。
キャンセルポリシー
キャンセル・ポリシー
bricolage17
心の底では、このようなことを書かなくても、キャンセルのないお店でありたいと願っていますが、やむを得ない事情で変更やキャンセルのご連絡をいただくこともあります。
その際に、事前に約束事として明記しておいたほうがお互いに気持ち良く、必要な時期がきたと感じましたので、ここに江田島ポタジェ&レストラン ブリコラージュ17のキャンルポリシー(お客さまとお店との約束)を公開いたします。
(2021年5月19日公開)
(2021年10月5日追記)
「予約」とは、お客さまとお店との間で「あらかじめ交わしておくお約束」です。
人との約束を守ることで信用が生まれ、お互いへの信頼が育まれます。
私は皆さまと信頼関係を育みたいと願っています。
当店は、ロブスターのカタチをした江田島の左のツメの先端あたりにある場所で、店主がほぼひとりで切り盛りする、小さなレストランです。
江田島の素晴らしい自然と、豊かな農産物、そこに住む島民の暮らしぶりなどを通じて、レストランという形態で江田島の魅力を伝える私なりの表現するために、島を奔走し旬の食材を揃えるところから毎週の準備が始まります。
食材集め、メニュー構成、下準備、仕込み。
食品ロスを限りなくゼロに近づけ、必要なものを必要なだけ、ということに心を配っております。
客よし、店よし、世間よし、に加え、地球よし、の四方良しを目指して、ランチは少人数完全ご予約制にさせていただいています。
おかげさまで、オープン以来、毎週末のランチは常にご予約で満席となっており、オープン以来2年半で満席にならなかった日は5日のみ。
本当に感謝です。
予約したくても満席でお断りさせていだだくお客さまも毎月、たくさんいらっしゃいます。
これらの背景があることをふまえ、それでもなおどうしてもキャンセルせざるをえない場合に、どう対処するのかのルールをあらかじめ提示しておいた方がいいだろうということでキャンセルポリシーを作成いたしました。
ご予約の際には、キャンセルや変更のないように日時や人数をよくご検討ください。
どうぞよろしくおねがい申し上げます。
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以下キャンセルの場合に発生いたします。
①2週間前まで
キャンセル料 なし
②1週間前まで
お一人様1,500円
③3日前まで
お一人様3,000円
④当日キャンセルやご連絡のない場合
お一人様5,000円
✳︎複数人でのご予約で、人数が減る場合も同様です。
✳︎もしも、都合が悪くなり、来れない方がいらっしゃる場合には、代理の方をお誘いいただき、当初ご予約の人数でのご来店をお願いいたします。
✳︎急に人数が1人増えます、も受け兼ねますが1週間前までですとご相談頂き対応できるか検討させて頂きます。
2021年10月5日、追記
もしも、当店の都合で営業できなくなり、ランチをお断りするケースが発生した場合は、上記のキャンセル料を同様の条件で、お客さまにお支払いいたします。
どうぞ当店のポリシーをご理解いただいた上、予めお約束いただければ幸いです。
江田島ポタジェ&レストラン
ブリコラージュディセット
店主 空本 健一
17日はカレーの日
毎月17日は、ブリコラージュディセットのカレーの日。
店名のブリコラージュディセットの"ディセット"は、数字の17をフランス語読みしたもの。
なので、毎月17日は、店名にちなんで曜日に関係なくカレーの日として営業します!
江田島産にこだわった2種類のカレーを、それぞれ17食ご用意。
普段の土日祝のコースランチは完全予約制ですが、17日のカレーの日だけは予約不要。
ふらっと立ち寄る感じでも、
カレーめがけて江田島ドライブでも、
毎月17日は絶対カレー!と決めていただいても^ ^
17食の2種、34食の完売しだい終了となります。(その後は日没までカフェ営業)
ブリコラージュなカレーと副菜いろいろ、ドリンク付きで1,700円+taxです。
いま手に入る江田島の旬の素材で地産地消率90%を目指して。
フードマイレージが圧倒的に低いレストランでありたい。
食品廃棄の圧倒的に少ないレストランでありたい。
生ゴミ(てかゴミじゃない。大切な資源だ。)はすべてコンポストで土に還す。
ま、あまりそんなコムツカシイこと関係なしに、美味しいカレーを食べに来て!ってことで。
2023年カレーカレンダー
1月17日(月曜日)vs Blanket Time & yuya roast 焚き火カレー
2月17日→リフレッシュ休暇
3月17日(金曜日)vs Howday? by bunbun
4月17日(月曜日)vs 邂逅飯店 by TOMMY
5月17日(水曜日)
6月17日(土曜日)
7月17日(海の日)with Plic Ploc 100Live Tour
8月17日(木曜日)
9月17日(日曜日)vs mitomuya with 竪本義一ピアノLIVE
10月17日(火曜日)vs 江田之食堂 by ふるもとひろし
11月17日(金曜日)vs 音鳴文庫
12月17日(日曜日)vs 秘密結社EPICE
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2022年カレーカレンダー
1月17日(月曜日)vs カレーnob象
2月17日→リフレッシュ休暇
3月17日(木曜日)vs LINK りゅうくんwith カラフル
4月17日(日曜日)vs Blanket Time & yuya roast
5月17日(火曜日)vs 芸北ぞうさんカフェ
6月17日(金曜日)
7月17日(日曜日)
8月17日(水曜日)
9月17日(土曜日)
10月17日(月曜日)
11月17日(木曜日)
12月17日(土曜日)
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2021年カレーカレンダー
1月17日(日曜日)
2月17日→リフレッシュ休暇
3月17日(水曜日)
4月17日(土曜日)
5月17日(月曜日)
6月17日(木曜日)
7月17日(土曜日)
8月17日(火曜日)
9月17日(金曜日)
10月17日(日曜日)vs やりたいことしかやりません屋zulu
11月17日(水曜日)vs 秘密結社EPICE
12月17日(金曜日)vs 樹-MIKI- サポートbyおきらくや
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2020年カレーカレンダー
11月17日
12月17日
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#17日はカレーの日